石垣島トライアスロン、完走しました
石垣島トライアスロンを完走しました。
初めての離島レースです。現地に辿り着くまでに細かなトラブルが多発しましたが(笑)、
なんとかスタートラインには立てました。
当日の石垣島はすでに真夏。気温は30度近く、日差しが容赦ない。
「これはレースというより軽いサバイバル訓練では?」と錯覚するほどでしたが、今回は確かな成長を感じていました。苦手なスイムも、最後のランも、一度も立ち止まらずにゴールできたのです。
これ、僕のトライアスロン人生で初めてのことでした。タイム以上に、しんどい中で気持ちを切らさない「心の持久力」を証明できたのが収穫です。
もう一つ、心を撃ち抜かれた出来事がありました。
今回はクライアント先の方と「一緒に出ましょう」と約束していたのですが、直前にその方が申し込んでいなかったことが発覚しまして(笑)。結局ひとりで参加することになり、少し寂しいなと思っていたところ、その会社の社長が「僕が応援に行きますよ」と言って、本当に応援のためだけに石垣島まで来てくださいました。
これはやられました。「この人のためなら、どんな難しい仕事でも頑張れるな」と自然に思わされる。魅力的な社長はいつもこうです。理屈をこねる前に体が動いていて、しかもそれを押しつけがましくなく、さらっとやる。
僕の大事にしているValueに「人に優しく。アテにせず自ら与える」というものがありますが、お手本を目の前で見せられた気分でした。
ちなみにレースより過酷だったのは、昼2時から朝4時まで続いた打ち上げです(笑)。最終的に6人で飲んでいたのですが、全員バックグラウンドがバラバラなのに「えっ、あの滋賀のコワーキング、僕も使ってました」みたいなご縁が数珠つなぎになっていく。
深夜の石垣島で、不思議な輪ができあがりました。
挑戦はしんどいけれど、やっぱり人を連れてきます。来年は今回のメンバーと、選手として出ようという話になりました。完走の次は、タイムにもこだわってみたいです。



そして酔いつぶれる