内部監査・不正調査

内部監査・不正調査

このようなお悩みを解決します

  • 従業員が横領などの不正を行っていないか不安
  • 管理体制の効率化を目指したいが何から行えばいいか分からない
  • 不正行為が発覚した際の対応方法や再発防止策をどう作ればいいか分からない
  • 内部監査の質と効率性を高めたい
  • ガバナンス強化の必要性がある

KUMA Partnersの
内部監査・不正調査の特徴

  • 健康診断型の管理体制チェック

    定期的に行う健康診断のように、あなたの会社の業務管理体制をチェックし、効率的なガバナンス強化のための提案を行います。
    業務管理体制の問題点を問題発覚前に早期発見し、改善に導きます。

  • 専門家による内部監査のサポート

    ガバナンス強化のために内部監査体制の構築を進めていきたいと考えているお客様には上場企業の監査経験豊富な公認会計士が上場企業が構築している内部監査体制をお客様の会社に合った形にオーダーメイドしてご提案いたします

  • 不正の徹底調査と対応策

    実際に不正が発生した際には、不正の全容を明らかにし、関係者が理解しやすい形で報告します。
    その後、再発防止策を具体的に提案し、同じ事象や似た手口での不正が起こらないような社内体制作りのサポートをいたします。

サービス概要

  • 親しみやすい担当者

    KUMA Partnersのキャッチコピーは「本物の専門家サービスを身近に」。どんな些細なお悩み事でも、丁寧にお話を伺います。

  • 柔軟なサービス提供

    貴社のニーズに合わせた柔軟なサービス提供が可能です。対象領域を絞った短期間のコンサルティングから領域を絞らず全社的な目線での長期的なコンサルティングまで、幅広く対応いたします。

  • 迅速な対応と報告

    迅速な対応と詳細な報告をお約束します。
    問題発生時には速やかに調査を開始し、結果を迅速にお伝えすることで、貴社の迅速な意思決定をサポートします。

よくあるご質問

  • 管理体制の調査はどのくらいの頻度で行うべきですか?

    管理体制の調査の頻度は、企業の規模や業務内容により異なりますが、一般的には年に1回の定期監査を推奨しています。
    特に会社の変革期や社内の営業部門の成績締切月などリスクが高まる時期には、頻度を増やすことも考慮すべきです。
    具体的な頻度は、貴社の状況を詳しくヒアリングし、ご提案いたします。

  • 不正調査の依頼にはどのような情報が必要ですか?

    不正調査を行うには、不正の疑いがある具体的な状況や関係者に関する情報が必要です。
    また、関連する書類やデータもご提供いただきます。
    必要な情報については、初回の打ち合わせで詳しくご案内いたしますので、ご安心ください。

  • サービスの料金体系はどのようになっていますか?

    サービスの料金は、貴社の規模や提供するサービス内容により異なります。
    初回の相談時に詳細なヒアリングを行い、貴社に最適なプランと料金をご提案いたします。見積もりは無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

内部監査・不正調査が得意な担当者

KUMA Partners株式会社 代表取締役 久保亮

KUMA Partners株式会社 代表取締役 久保亮

大学在学中に公認会計士試験に合格し、2012 年、新日本有限責任監査法人(現 EY 新日本有限責任監査法人)に入所。 監査部門に所属し、主に製造業(機械、化学ほか)、小売業、専門商社等の事業会社の会計監査に従事。
会計監査業 務のほかに、海外子会社の内部統制構築支援、IFRS 導入支援、地方公共団体監査なども経験。
その後、よりコンサルティングスキルを高めるためにアドバイザリー部門へ異動。
事業計画の策定支援や決算効率化・早期化コンサ ル、事業戦略構築支援など、会計に関わらず幅広い業務に従事。 2019 年に独立し、税務・会計顧問業務や相続・事業承継を通じて中小企業を支援する一方、上場企業向けの決算支援業務や IPO 支援業務、人事制度・営業戦略の構築支援業務、講演会登壇など、幅広いサービスを提供している。

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